【修理編】トイレも修理しまっせ
仕事でいつもお世話になっている大先輩の会社で偶然・・・これからエルメックスの講習やるけど一緒に聞いてく?そんなわけで十数年ぶりにエルメックスのお話聞いてきました♪個人的にエルメックスのイメージは野丁場・融着のプレハブ工法。新築配管工時代疑問に思わなかったけれどリフォーム現場では疑問に思うところなどを確認できてラッキー!エルメックスかどうかを確実に見分ける方法知らなかったわ~。
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構造がシンプルな頃のトイレ修理
ボールタップ・・・各社から色々なタイプのボールタップがでていますが基本的にはだいたいどのメーカーにでも合うようにできてます。
フロート弁・・・大きく分けてTOTO 2サイズ INAX 2サイズは形が異なります
レバーハンドル・・・色々なタイプがありますがLIXILマルチタイプはだいたいどれにでも合うようにできています。(組立がやや複雑)
水を止めたらタンクのフタを開けて作業開始。取替える部品を取り外します。
新しい部品を取付けて(ボールタップ・フロート弁)
給水パイプを接続。このときボールタップが回転してしまわないよう手で押さえる。
水を溜めて水量確認。あまりにも少なすぎは詰まりのもとなので注意。多すぎると排水弁の上からオーバーフローしてしまうので注意。
後はフタして水漏れ確認で作業完了!
アングル止水栓を動かした時はパッキンの交換するとベリ~グッド♪
普段動かさないものを動かすと縁が切れて水漏れすることよくあります。
それでは皆様 今夜もLet’s DIY
DIYは自己責任で